配信・実況PCのストレージとメモリ最適化|Gen4 SSDと容量選びで録画も快適に

📋 この記事でわかること

ゲーム実況や配信でPCが重くなる、録画がカクつく、ロードが長い――その原因の多くはストレージとメモリにあります。この記事では、録画や配信でストレージにかかる「書き込み負荷」の正体、OBSの保存先をどこに設定すべきか、Gen4 SSDで録画するメリット、メモリは何GB積めばいいか、ゲームのロードを短くする方法、そしてゲーム用・録画用・OSでドライブを分ける考え方までをやさしく解説します。具体例としてSilicon PowerのGen4 NVMe SSD「UD90」を取り上げ、クーポンやセール情報も紹介します。パーツ選びが苦手な初心者の方でも、読み終える頃には自分の配信環境に何が足りないかが見えてくるはずです。

📖 この記事は約18分で読めます。

目次

ゲーム実況・配信PCで「重くなる」本当の原因

フレーム落ち=GPU不足とは限らない

ゲーム配信でフレームが落ちたり映像がカクついたりすると、多くの方はまずGPUのパワー不足を疑います。もちろんグラフィック性能は重要ですが、実況・配信という用途では、それと同じくらい見落とされがちなボトルネックがあります。それがストレージとメモリです。ゲームをプレイしながら同時に録画・配信を行うと、PCは「ゲームの映像を描く」「その映像をエンコードする」「録画データをディスクに書き込む」という複数の仕事を同時にこなさなければなりません。この負荷分散のどこか一箇所が詰まると、全体がカクつきます。

特に見落とされやすいのが、録画データをディスクに書き込む処理です。高画質・高フレームレートで録画すると、1分あたり数百MB~1GB近いデータを絶え間なくストレージに書き続けます。この書き込みが追いつかないと、フレームがドロップしたり、録画ファイルが破損したりします。GPUを上位モデルに換えても症状が改善しない場合、疑うべきはストレージの書き込み速度なのです。

「読み込み」と「書き込み」は別物

ストレージの性能を語るとき、「読込5,000MB/s」といった数値をよく見ます。ゲームのロード短縮に効くのは主に「読み込み」速度ですが、録画・配信で効いてくるのは「書き込み」速度と、書き込みを続けたときに速度が落ちない「持続性能」です。安価なSSDの中には、短時間なら速いものの、大量に書き込み続けると速度がガクンと落ちる製品もあります。長時間配信や高ビットレート録画では、この持続書き込み性能が体感を左右します。

つまり配信PCのストレージは「速く読めるか」だけでなく「速く書き続けられるか」で選ぶ必要があります。ゲームのインストール先には読み込み重視、録画の保存先には書き込み重視――というように、役割ごとに考えると失敗しにくくなります。この「役割で分ける」という発想は、この記事全体を貫くキーワードなので覚えておいてください。

メモリ不足はカクつきと落ちの両方を招く

メモリが足りないと、PCは足りない分をストレージ上の仮想メモリで肩代わりしようとします。すると本来ストレージが録画に使うべき帯域まで奪われ、書き込みが詰まってフレーム落ちが起きます。さらにメモリが逼迫するとゲームやOBSが強制終了することもあります。配信中のクラッシュは視聴者離れに直結する最悪の事態です。ストレージとメモリは別々の話に見えて、実は密接に絡み合っているのです。

録画・配信でストレージにかかる書き込み負荷を理解する

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ビットレートから書き込み量を計算する

録画がどれくらいの書き込み負荷になるかは、ビットレートから概算できます。たとえば1080p60fpsを高画質で録画する場合、ビットレートは20~50Mbps程度になることが多く、これを毎秒の書き込み量に直すと約2.5~6MB/sです。数字だけ見ると小さく感じますが、これが10分続けば1.5~3.6GB、1時間なら9~21GBにもなります。4K録画やロスレスに近い設定になれば、ビットレートは100Mbpsを超え、瞬間的な書き込み要求は10MB/s以上に跳ね上がります。

ここで重要なのは、この書き込みが「絶え間なく続く」という点です。ファイルコピーのように一瞬で終わるのではなく、配信している間ずっとディスクに負荷がかかり続けます。しかもゲーム自体も、テクスチャの読み込みなどでストレージにアクセスします。つまりゲームの読み込みと録画の書き込みが同じドライブに集中すると、両者が帯域を奪い合ってしまうのです。

SATA SSDでも録画はできるが限界がある

「録画くらいならSATA SSDで十分では?」という疑問はもっともです。実際、1080p程度の録画であればSATA接続のSSDでも問題なく動きます。SATA3の上限は約600MB/sなので、単純な録画の書き込み量には余裕があります。予算を抑えたい場合、録画専用ドライブとしてSATA SSDを一台足すのは十分に現実的な選択です。Silicon PowerのA55シリーズのようなSATA SSDは価格が手頃で、録画倉庫として重宝します。

ただし、ゲームと録画と配信エンコードを同じSATA SSDに集約すると、高負荷時には帯域がボトルネックになりやすくなります。また4K高画質録画や、録画しながら同時に別ソフトで書き出しをするような複合作業になると、SATAの帯域では手狭になります。将来的に配信のクオリティを上げたい、複数の作業を同時にこなしたいなら、書き込みに余裕のあるGen4クラスのNVMe SSDを軸にしておくと後悔しにくいです。

HDDに直接録画するのは避けたい

大容量で安いHDDを録画先にするのは、一見コスパが良さそうに見えます。しかしHDDは物理的に円盤を回して読み書きするため、書き込み速度が不安定で、特に細かいデータのランダムアクセスが苦手です。高ビットレートの録画をHDDに直接書き込むと、書き込みが追いつかずコマ落ちや録画停止を招くことがあります。HDDは「録画済みファイルの長期保管庫」として使い、録画そのものはSSDに書き込むのが鉄則です。撮った動画を後からHDDへ移して倉庫にする、という運用がバランスの良いやり方です。

OBSの保存先はどこにすべきか

ゲームと録画は別ドライブに分ける

OBS Studioで配信・録画をするとき、最初に見直したいのが「録画ファイルの保存先」です。設定画面の「出力」タブで録画パスを指定できますが、ここをゲームのインストールドライブと同じにしていると、前述の帯域の奪い合いが起きます。理想は、ゲームをインストールしているドライブと、OBSの録画を書き込むドライブを物理的に分けることです。ゲームはCドライブ(またはゲーム用SSD)、録画はDドライブ(録画用SSD)というように役割を分ければ、読み込みと書き込みが別々のドライブに分散され、フレーム落ちのリスクが大きく下がります。

もし現在ドライブが一台しかない場合、これがまさにSSDを一台買い足す絶好の理由になります。既存のドライブはそのままゲーム用に残し、新しく高速なSSDを録画専用に増設すれば、配信の安定性が一段上がります。増設は多くのデスクトップPCならM.2スロットに挿すだけで完了し、難しい作業ではありません。

録画設定と保存形式のコツ

OBSの録画形式には「mp4」「mkv」などがあります。配信・録画中にPCが落ちたとき、mp4は録画ファイルが丸ごと壊れて開けなくなることがありますが、mkvなら途中まで書き込んだ分を救出しやすいという利点があります。長時間録画をするなら、いったんmkvで録画し、後からmp4へ変換(リマックス)する運用が安全です。この変換処理もストレージの読み書きを伴うので、ここでも高速なSSDが効いてきます。

また、録画品質を「高品質・中サイズ」あたりに設定すると書き込み量を抑えつつ画質を保てます。エンコーダはGPUのハードウェアエンコード(NVENCなど)を使うと、CPU負荷を抑えられて安定します。ストレージ・メモリ・エンコーダの三点をバランスよく整えることが、カクつかない配信の近道です。

配信キャッシュと一時ファイルの置き場所

OBSはリプレイバッファ機能で直前の数十秒を常にメモリまたはディスクに保持できます。ハイライトを逃さず切り抜くのに便利ですが、ディスクに書き出す設定にしていると常時書き込みが発生します。これも録画用SSDのような書き込みに強いドライブに向けておくと安心です。ブラウザソースを多用する配信では、ブラウザのキャッシュもストレージを使います。細かいことですが、こうした一時ファイルの置き場所を意識するだけで、システムドライブへの負荷を減らせます。

Gen4 NVMe SSDで録画する強み

Gen4 SSDが持つ余裕という価値

Gen4 NVMe SSDは、最大読込5,000MB/s前後という非常に高速な転送性能を持ちます。「録画にそこまでの速度は要らないのでは?」と思うかもしれません。確かに録画そのものが5,000MB/sを使い切ることはありません。しかしGen4 SSDの本当の価値は、ピーク速度そのものより「余裕」にあります。高い上限があるからこそ、ゲームの読み込みと録画の書き込みが同時に走っても互いを圧迫しにくく、持続書き込みでも速度低下が起きにくいのです。

この余裕は、配信中の予期せぬ複合負荷に効きます。たとえばゲームがオートセーブでディスクにアクセスした瞬間、録画の書き込みが一時的に競合します。帯域に余裕のあるGen4 SSDならこうした瞬間的なピークを吸収でき、視聴者に見えるカクつきを防げます。実況・配信という「何が起きるか分からない」用途こそ、余裕のあるストレージが生きるのです。

Silicon Power UD90という選択肢

具体例として、Silicon PowerのSilicon Power UD90 Gen4 NVMe SSDを見てみましょう。UD90はPCIe Gen4接続で最大読込5,000MB/sをうたい、容量は最大4TBまで用意されています。配信用途では、ゲームの読み込みも録画の書き込みも一台でこなせるバランスの良さが魅力です。M.2 2280サイズなので、対応するM.2スロットを持つマザーボードであれば増設は簡単です。

いま、UD90 1TBはクーポンコード「SP01KGBP44UD9005」の入力で1,000円割引になります。録画用の増設ドライブとしても、メインの高速ドライブとしても扱いやすい容量で、はじめてのNVMe SSD増設にも向いています。クーポンやセールの詳細はセール・割引商品ページ(クーポン配布中)から確認できます。クーポンはお一人様1回限り・期間限定で、実際の割引額は決済画面でご確認ください。キャンペーン終了後は特典が適用されない点にもご注意ください。

容量は「録画時間」から逆算する

録画用SSDの容量は、どれくらいの動画を溜めておきたいかで決めます。前述の通り1080p60fpsの高画質録画は1時間あたり約10~20GB前後です。毎日1時間配信して1週間分を手元に残すなら、100~150GBほど必要になります。編集前の素材を複数残したり4K録画をするなら、あっという間に数百GBに達します。UD90なら1TB・2TB・4TBと選べるので、自分の配信頻度と編集スタイルに合わせて余裕を持った容量を選ぶと安心です。容量は使い切る前に7~8割で頭打ちにするのが速度維持のコツなので、必要量より一段大きめを選ぶのが賢い買い方です。

配信PCのメモリ容量、いくつ積むべきか

16GBは最低ライン、配信するなら32GB

「ゲームだけ」なら16GBのメモリでも動きますが、「ゲーム+配信+ブラウザ+Discord+各種配信ツール」を同時に走らせる実況・配信PCでは、16GBはかなり手狭です。配信ソフト、ゲーム、Webブラウザ、チャット、通知系ツールがそれぞれメモリを食い合い、あっという間に上限に達します。前述の通り、メモリが足りなくなるとストレージの仮想メモリが使われ、録画の書き込みまで巻き込んで全体が重くなります。

そのため、これから配信を本格的にやるなら32GBを標準と考えるのがおすすめです。32GBあれば同時起動アプリに余裕が生まれ、メモリ不足によるカクつきや強制終了のリスクが大きく減ります。動画編集まで視野に入れるなら、32GBは実質的な必須ラインといえます。ゲーミングPCを選ぶときも、メモリ容量は必ずチェックしたいポイントです。

デュアルチャネルで性能を引き出す

メモリは「16GB×1枚」より「16GB×2枚=32GB」のように2枚組で挿す方が、デュアルチャネル動作でデータ転送効率が上がります。同じ容量でも2枚構成の方がゲームや配信のフレームレートが安定しやすいので、増設・買い替えの際は2枚1組(キット品)を選ぶのが基本です。Silicon Powerのゲーミング向けDDR5 32GB(16GB×2)キットのように、最初から2枚組で用意されている製品を選べば、相性や動作の心配も減ります。

このゲーミングDDR5 32GB(16GB×2)は、クーポンコード「SP032GXLWU60AFDEAE」の入力で18,000円割引という大きな特典が用意されています。最新のDDR5環境で配信PCを組むなら要チェックの一品です。こちらもお一人様1回限り・期間限定で、割引額は決済画面での確認となります。

ノートPCで配信する場合のメモリ

ノートPCで配信する方も増えています。ノートの場合はデスクトップ用ではなくSO-DIMMという小型のメモリを使います。空きスロットがあれば増設で32GB化できる機種も多いので、まずは自分のノートが増設可能かを確認しましょう。Silicon PowerのノートPC用メモリDDR4-3200(1.2V低電圧・SO-DIMM)はクーポンコード「SP016GBSFU320B22」で1,000円割引になり、ノート配信環境のメモリ増強に手を出しやすい価格です。ノートは発熱と電力の制約が大きいので、低電圧タイプは相性の良い選択です。

ゲームのロード時間を短くする

読み込み速度がロードに直結する

ゲームを起動したときのロード、マップ移動時のロード、リスポーンの待ち時間――こうした「待ち」の多くはストレージの読み込み速度に左右されます。特にオープンワールド系や大容量のゲームでは、HDDとNVMe SSDでロード時間が数倍変わることも珍しくありません。配信中にロードが長いと、視聴者を待たせて間延びした配信になってしまいます。テンポの良い配信のためにも、ゲームは高速なSSDにインストールしておきたいところです。

Gen4 SSDのUD90のように読込5,000MB/s級のドライブなら、多くのゲームのロードがきびきびと進みます。すでにSATA SSDでゲームを動かしている方でも、NVMeに移すことで体感が変わるタイトルは多くあります。ロードの待ち時間は積み重なると相当な長さになるので、視聴者を退屈させない意味でも投資価値のあるポイントです。

DirectStorageと最新ゲームの傾向

近年のPCゲームには、SSDの高速読み込みを前提とした技術が使われ始めています。ストレージからGPUへ効率的にデータを送る仕組みが普及すると、Gen4クラスの高速SSDの恩恵はさらに大きくなります。今はまだ対応タイトルが限られていても、これから出るゲームを快適に遊ぶための備えとして、高速SSDを一台持っておく意義は年々高まっています。長く使うことを考えれば、Gen3よりGen4を選んでおく方が将来的な安心につながります。

予算重視ならGen3という選択も

とはいえ、予算には限りがあります。Gen4ほどの速度は要らないが、HDDやSATAからは脱却したいという方には、Gen3 NVMe SSDという中間の選択肢もあります。Silicon PowerのP34A60 1TBはPCIe3.0×4接続のGen3 SSDで、クーポンコード「SP001TBP34A60M28」で1,200円割引になります。Gen4対応スロットがない少し前のCPU・マザーボード環境でも、Gen3 SSDなら性能をきちんと引き出せます。自分のPCがGen4に対応しているか分からない場合は、無理にGen4を選ぶよりGen3で堅実にまとめるのも賢い判断です。

ドライブの分け方・実践的な構成例

理想は3ドライブ構成

ここまでの内容をまとめると、配信PCのストレージは役割で分けるのが基本です。理想的なのは次の3ドライブ構成です。

ドライブ 役割 おすすめ
Cドライブ OS・アプリ NVMe SSD(起動を軽快に)
Dドライブ ゲームインストール Gen4 NVMe SSD(読み込み重視)
Eドライブ 録画の保存先 SSD(書き込み重視)+HDDで倉庫

この構成なら、OSの動作・ゲームの読み込み・録画の書き込みがそれぞれ別のドライブに分散され、互いに邪魔をしません。配信中の複合負荷でも各ドライブが自分の仕事に集中できるため、フレーム落ちや録画トラブルが起きにくくなります。もちろん最初から3台揃える必要はなく、まずはCドライブ+録画用の2台構成から始めて、余裕が出たらゲーム専用ドライブを足す、という段階的な増設で十分です。

M.2スロットとレーンの確認

NVMe SSDを増設する前に、マザーボードのM.2スロットの数と、それぞれがGen4に対応しているかを確認しましょう。マザーボードによっては、2つ目・3つ目のM.2スロットが速度制限を受けたり、他の端子と排他利用になっていたりします。せっかくGen4 SSDを買っても、挿したスロットがGen3までしか対応していなければ本来の速度は出ません。取扱説明書やメーカーサイトでスロットの仕様を確認してから増設先を決めるのが失敗しないコツです。

また、NVMe SSDは高負荷時に発熱します。マザーボード付属のヒートシンクや、SSD用の後付けヒートシンクを使うと、長時間配信でも温度上昇による速度低下を抑えられます。録画のように継続的な書き込みが発生する用途では、冷却まで意識しておくと安定性が一段上がります。

持ち運び・外付けという発想

デスクトップの内蔵ドライブだけでなく、録画済みデータを外付けドライブに移して整理するのも有効です。内蔵SSDはあくまで「作業用」と割り切り、編集が終わった動画は外付けの大容量ドライブへ退避させれば、内蔵SSDの空き容量を常に確保できます。空き容量に余裕があるとSSDは速度を維持しやすいので、これは性能面でも理にかなった運用です。データ管理と性能維持を両立させる、地味だけれど効く工夫です。

用途別・Silicon Power製品の選び方まとめ

目的から逆算して選ぶ

ここまで登場したSilicon Power製品を、配信環境の目的別に整理します。自分がどこを強化したいかで選んでください。

目的 おすすめ製品 クーポン割引
録画もゲームも快適に UD90 Gen4 NVMe SSD 1TB 1,000円割引
予算重視で高速化 P34A60 Gen3 NVMe SSD 1TB 1,200円割引
録画倉庫を安く増設 A55 SATA SSD 1TB 1,800円割引
配信用にメモリ増強(DDR5) ゲーミングDDR5 32GB 18,000円割引
ノート配信のメモリ増強 DDR4-3200 SO-DIMM 1,000円割引
撮影素材の持ち出し microSD 128GB U3 800円割引

配信の中心はやはりストレージとメモリです。まずはUD90のようなGen4 SSDで録画とゲームの土台を固め、次にメモリを32GBへ引き上げる――この二段構えで、多くの配信PCの弱点はカバーできます。撮影した素材をスマホや外部機器とやり取りするなら、microSD 128GB Class10 UHS-1 U3(クーポン「SP128GBSTXDV3V20SP」で800円割引)も便利です。

セール・クーポンの活用と注意点

Silicon Powerの公式ストアでは、上記のようなクーポンによる割引が随時実施されています。パーツ増強はまとまった出費になりがちなので、セールやクーポンを組み合わせて賢く揃えたいところです。詳しいセール内容は下のバナーやリンクから確認できます。ただし、各クーポンはお一人様1回限り・期間限定で、実際の割引額は決済画面で確定します。キャンペーンが終了すると特典は適用されなくなるため、気になる製品がある場合は期間内に手続きを進めるのが安心です。

Silicon Power公式ストア セール・割引商品

初心者は「まず一台足す」から

いきなり全部を揃える必要はありません。今のPCで配信が重い・録画がカクつくと感じているなら、まずは録画用のSSDを一台足すことから始めましょう。それだけでゲームと録画の帯域の奪い合いが解消され、体感が大きく変わることがよくあります。次にメモリを32GBへ、そして余裕があればゲーム専用ドライブを――という順序で強化していけば、無駄なく配信環境を育てられます。セール・割引商品ページ(クーポン配布中)を覗いて、自分の環境に合う一台を探してみてください。

よくある質問(FAQ)

録画とゲームは本当にドライブを分けた方がいいですか?

はい、可能なら分けるのがおすすめです。同じドライブにゲームの読み込みと録画の書き込みが集中すると帯域を奪い合い、フレーム落ちや録画トラブルの原因になります。録画用にSSDを一台足すだけで安定性が大きく向上することが多いです。

配信PCのメモリは16GBでは足りませんか?

ゲームだけなら16GBでも動きますが、ゲーム・配信ソフト・ブラウザ・チャットを同時に使う配信環境では手狭です。これから本格的に配信するなら32GBを標準にすると、メモリ不足によるカクつきや強制終了のリスクを大きく減らせます。

録画にはGen4 SSDが必須ですか?

必須ではありません。1080p程度の録画ならSATA SSDでも可能です。ただしGen4 SSDは帯域に余裕があり、ゲームの読み込みと録画の書き込みが同時に走っても互いを圧迫しにくいため、複合負荷の多い配信では体感の安定につながります。

OBSの録画ファイルはどこに保存するのがよいですか?

ゲームをインストールしているドライブとは別の、書き込みに強いSSDへ保存するのが理想です。設定の「出力」タブで録画パスを指定できます。長時間録画はmkv形式で撮り、後からmp4へ変換すると、万一のクラッシュ時もファイルを救出しやすくなります。

HDDに直接録画してもいいですか?

おすすめしません。HDDは書き込みが不安定で、高ビットレート録画では書き込みが追いつかずコマ落ちや録画停止を招くことがあります。録画はSSDに書き込み、撮り終えた動画をHDDへ移して長期保管する運用が安全です。

Silicon PowerのUD90はどんな人に向いていますか?

ゲームの読み込みも録画の書き込みも一台でこなしたい配信者に向いています。Gen4接続で最大読込5,000MB/s、容量は最大4TBまで選べます。1TBならクーポンで1,000円割引になり、はじめてのNVMe SSD増設にも扱いやすい容量です。

録画用SSDの容量はどれくらい必要ですか?

1080p60fps高画質録画は1時間あたり約10~20GBが目安です。毎日1時間配信して1週間分残すなら100~150GBほど必要です。4K録画や編集素材を多く残すなら数百GB以上になるので、必要量より一段大きめの容量を選ぶと安心です。

クーポンはいつでも使えますか?

クーポンはお一人様1回限り・期間限定です。実際の割引額は決済画面でご確認ください。キャンペーンが終了すると特典は適用されなくなるため、気になる製品がある場合は期間内に手続きを進めることをおすすめします。

✏️ 藤堂 怜(自作PC・ハードウェア担当)より

配信を始めたばかりの頃、私は「GPUさえ良ければ大丈夫」と思い込んでいました。ところが実際に録画してみると、映像はカクつくし録画ファイルは時々壊れる。原因を突き止めるまでずいぶん遠回りをしました。犯人はGPUではなく、ゲームと録画を同じ一台のドライブに押し込んでいたことだったのです。録画用にSSDをもう一台足しただけで、あれほど悩まされたフレーム落ちがすっと消えたときの安堵は今でも覚えています。

配信・実況PCのチューニングは、派手なパーツ交換よりも「役割で分ける」という地味な発想が効きます。OSはこのドライブ、ゲームはこのドライブ、録画はこのドライブ。読み込みと書き込みを分散させ、メモリに余裕を持たせる。たったこれだけで、視聴者に見えるカクつきは驚くほど減ります。今回ご紹介したGen4 SSDのUD90は、その「役割分担」の要になってくれる一台です。読み込みも書き込みも余裕があるので、ゲームのロードもきびきび、録画も安定します。

もし今、配信が重い・録画がうまくいかないと感じているなら、まずは録画用のSSDを一台足すこと、そしてメモリを32GBへ引き上げることから始めてみてください。全部を一気に揃える必要はありません。一台足して体感が変わる喜びを知ると、パーツ選びがぐっと楽しくなります。UD90のクーポンやセールは期間限定なので、気になった方は下のリンクから今のうちにチェックしてみてください。あなたの配信が、もっと快適で、もっと長く続けられるものになりますように。

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この記事を書いた人

パーツショップ勤務を経て雑誌ライターに。メーカー公称値を鵜呑みにせず、自腹購入と実機検証を信条とする。ベンチは必ず実測、数字を盛らない姿勢で「用途に見合う構成」を詳しく記述する。担当:自作PC/CPU・GPU・パーツ/デスクトップ/ゲーミング/ベンチマーク検証。「ベンチは盛らない。回した数字だけ載せます。」

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