DDR5

DDR5は、パソコンのメインメモリに使われるDRAMの規格です。DDR4の後継にあたり、転送速度や内部構成が変わっています。容量を示すGBと、転送速度を示すMT/sは別の指標です。

DDR5を読むための区分

区分 意味 確認すること
容量 GB 同時に保持できるデータ量
転送速度 MT/s 1秒あたりの転送回数。CPUなどの対応条件も必要
オンダイECC DRAMチップ内部の訂正 システム全体のECC対応とは別

DDR4とDDR5のメモリモジュールに差し替え互換性はありません。CPU、マザーボード、モジュールの規格と形状を揃える必要があります。DDR5の内部にあるサブチャネルと、PCに2枚を装着するデュアルチャネル構成も同じ意味ではありません。ノートPCはメモリが基板に固定されている場合があるため、世代だけで増設可能とは判断できません。

詳しくは記事へ

DDR4とDDR5メモリの違いと買い替え判断|賢い選び方を元SEが解説

関連語

メモリ(RAM) / SODIMM / マザーボード

出典

仕様・定義の確認日:2026年10月12日。個別製品の対応はメーカー仕様をご確認ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

パーツショップ勤務を経て雑誌ライターに。メーカー公称値を鵜呑みにせず、自腹購入と実機検証を信条とする。ベンチは必ず実測、数字を盛らない姿勢で「用途に見合う構成」を詳しく記述する。担当:自作PC/CPU・GPU・パーツ/デスクトップ/ゲーミング/ベンチマーク検証。「ベンチは盛らない。回した数字だけ載せます。」