USB PDは、USB接続で供給する電力を機器間で調整する給電規格です。USB Type-Cは端子の形を示す名称で、PDへの対応や供給できる電力は別に確認します。
給電に関係する表示の違い
| 区分 | 意味 | 確認すること |
|---|---|---|
| USB Type-C | 端子の形状 | 同じ形でも給電・映像・通信の対応は異なる |
| USB PD | 電力を交渉する規格 | 充電器と受電機器の両方の対応が必要 |
| EPR | 拡張された電力範囲 | 規格上は最大240W。対応機器とケーブルが必要 |
240Wは規格の上限であり、すべてのPD充電器が出せる電力ではありません。購入時は機器が指定する入力条件、充電器の1ポートの出力、ケーブルの対応電力を照合します。複数ポートを同時に使うと、各ポートに配分される電力が変わる製品もあります。充電の対応だけでは映像出力やデータ転送速度まで判断できません。
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モバイルバッテリーでノートPC給電|対応条件と選び方の注意点を解説
関連語
USB Type-C / Thunderbolt / ドッキングステーション
出典
仕様・定義の確認日:2026年10月12日。個別製品の対応はメーカー仕様をご確認ください。
