HDR(ハイダイナミックレンジ)

HDR(High Dynamic Range)は、明るい部分から暗い部分まで、広い明暗の範囲を扱う映像技術です。画素数を示す4Kや、色の範囲を示す色域とは別の性質です。

HDRと混同しやすい表示

区分 意味 確認すること
HDR対応 HDR信号を扱えること 表示品質が同等という意味ではない
DisplayHDR VESAの認証制度 認証区分ごとの性能要件を確認する
解像度 画素数 HDRの明暗表現とは別の指標

HDR映像を意図どおりに表示するには、コンテンツ、再生ソフト、OS、出力機器、接続経路、モニターの対応が関係します。モニターにHDR入力があっても、明るさや黒の表現力、部分的な輝度制御は製品によって異なります。HDRという文字だけで選ばず、認証、仕様、用途を分けて見ることが大切です。SDRの文書画面まで常に鮮やかになる機能ではありません。

詳しくは記事へ

モニターの見やすさガイド|解像度・パネル・ノングレアの選び方

関連語

モニター / 解像度 / IPS / VA / TN(パネル方式)

出典

仕様・定義の確認日:2026年10月12日。個別製品の対応はメーカー仕様をご確認ください。

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この記事を書いた人

1日8時間触っても疲れない「毎日使う道具」としての使い心地を重視。映え依存ではなく、タイピング・持ち運び・重量のリアルな使用感を実用ファーストで伝える。担当:タブレット/モニター・キーボード・マウス/在宅ワークガジェット/デスク環境。「1日8時間触っても疲れない、を基準にしています。」