一眼レフ・ミラーレス用SDカードの選び方完全ガイド|連写と4K/8Kで失敗しない

📋 この記事でわかること

一眼レフ・ミラーレスカメラで失敗しないSDカードの選び方を、初心者にもわかりやすく解説します。SD/SDHC/SDXCの違い、UHS-IとUHS-IIの速度差、V30/V60/V90といったビデオスピードクラスと4K・8K動画の関係、連写バッファとの相性、容量の目安、複数枚での安全運用、信頼性の見極め方まで一気に整理。カード選びで写真や映像を取り逃さないための具体的な基準がわかります。あわせてSilicon Power(シリコンパワー)のSD・microSDと、いま使えるクーポン・セール情報も紹介します。

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目次

カメラのSDカード選びで「撮り逃し」が起きる本当の理由

SDカードは「ただの保存場所」ではない

一眼レフやミラーレスカメラを買ったとき、多くの人はレンズやカメラ本体には時間をかけて選ぶのに、SDカードは「なんとなく安いもの」で済ませてしまいがちです。ところが、実際に撮影現場でトラブルの原因になるのは、レンズよりもむしろカードのほうだったりします。連写した瞬間にカメラが固まる、動画の録画がいきなり止まる、大事な1枚が保存されずに消える——こうした事故の多くは、カメラの性能ではなくSDカードの性能不足が引き金になっています。

SDカードは単なる「保存場所」ではなく、カメラが撮ったデータを受け止める「排水口」のような役割をしています。撮影データが水だとすると、シャッターを切るたびに大量の水が一気に流れ込みます。排水口(カード)が細ければ水はあふれ、カメラは水がはけるまで待たされます。これが連写の途中で止まる、いわゆるバッファ詰まりの正体です。だからこそ、自分の撮り方に合った「太さ(速度)」のカードを選ぶことが、撮り逃しを防ぐ第一歩になります。

この記事では、専門用語をできるだけかみ砕きながら、あなたのカメラと撮り方にちょうど良いSDカードを選べるようになることを目指します。まずは、カードに書かれた記号の意味から順番にほどいていきましょう。

カードの表面には「選び方の答え」が印刷されている

SDカードの表面には、一見すると暗号のような数字とアルファベットがびっしり並んでいます。「SDXC」「UHS-II」「V90」「300MB/s」——これらは飾りではなく、すべて選び方に直結する重要な情報です。逆にいえば、この記号の読み方さえ覚えてしまえば、店頭でもネット通販でも、自分に必要なカードを一発で見抜けるようになります。

大きく分けると、カードに書かれた情報は「容量の規格(SD/SDHC/SDXC)」「バスの規格(UHS-I/UHS-II)」「速度クラス(スピードクラス/UHSスピードクラス/ビデオスピードクラス)」「実測に近い転送速度(◯◯MB/s)」の4系統です。この記事もこの4系統に沿って順番に説明していきます。今は「4つのグループがある」とだけ頭に置いておけば大丈夫です。

ちなみに、写真や動画の細かさを表す解像度が上がるほど、1枚あたり・1秒あたりのデータ量は増えます。つまり高画素機や4K・8K動画を扱う人ほど、カード選びはシビアになります。自分のカメラがどのくらいのデータを吐き出すのかを意識しながら読み進めてください。まずは容量規格の「SD/SDHC/SDXC」から見ていきましょう。

SD・SDHC・SDXCの違いをやさしく整理する

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3つの規格は「容量の階段」で分かれている

SD・SDHC・SDXCは、どれも同じ形をしたカードですが、対応できる容量の上限が違います。ざっくり言うと「容量の階段」を上っていくイメージです。SDは最大2GBまで、SDHCは4GBから32GBまで、SDXCは64GBから2TBまでをカバーします。今カメラ用に売られているカードのほとんどは、64GB以上のSDXCだと思って構いません。

規格 容量の範囲 主な用途
SD 〜2GB 古い機器・現在はほぼ流通せず
SDHC 4GB〜32GB 写真中心・入門機のサブ
SDXC 64GB〜2TB 現在の主流・4K/8K動画も対応

大切なのは、カメラ側がどの規格まで対応しているかという点です。新しめのミラーレスならSDXCまで問題なく使えますが、古い機種だとSDXCを認識しないことがあります。買う前に、カメラの取扱説明書やメーカーのサイトで「対応カード」を必ず確認しましょう。基本的には新しい規格ほど下位互換があり、SDXC対応機はSDHCも使えますが、その逆は成り立たないことがある、と覚えておけば安全です。

ファイルシステムの違いという落とし穴

SDHCとSDXCは、単に容量が違うだけでなく、内部でデータを管理する「ファイルシステム」も異なります。SDHCはFAT32、SDXCはexFATという方式が標準です。この違いが、地味ながら実務でつまずくポイントになります。たとえばSDXCカードをパソコンで安易に普通のフォーマットをすると、カメラが認識できない形式になってしまうことがあります。

おすすめは、フォーマット(初期化)は必ずカメラ本体のメニューから行うことです。パソコンではなくカメラで初期化すれば、そのカメラが最も安定して読み書きできる状態に整えてくれます。新しいカードを買ったら、まずカメラに挿してカメラ側でフォーマットする——これを習慣にするだけで、認識しない・書き込めないといったトラブルの多くを避けられます。

また、FAT32には1ファイル4GBまでという制限があるため、長時間の動画を撮るとファイルが自動で分割されることがあります。長回しの動画をよく撮る人は、exFATのSDXCを選んでおくと安心です。容量規格の話が済んだところで、次は速度に大きく関わる「バスの規格」を見ていきましょう。ここが連写や動画の快適さを左右する核心部分です。

UHS-IとUHS-IIの速度差を体感レベルで理解する

カードの裏の「列」を見れば速度の上限がわかる

UHS(ユーエイチエス)は、カードとカメラの間でデータをやり取りする「バス」の規格です。UHS-IとUHS-IIがあり、この違いはカードの裏側を見ればすぐわかります。UHS-Iは端子(金色の接点)が1列、UHS-IIは端子が2列になっています。この2列目の端子があるかどうかで、理論上の最高速度が大きく変わります。

UHS-Iの上限は毎秒104MB、UHS-IIの上限は毎秒312MBです。数字だけ見ても実感しにくいですが、ざっくり3倍前後の差があると考えてください。ただし、この速度を活かすにはカメラ側もUHS-IIに対応している必要があります。UHS-IのカメラにUHS-IIカードを挿しても、UHS-Iの速度でしか動きません(下位互換があるので使えること自体は問題ありません)。逆に、UHS-IIカメラにUHS-Iカードを挿すと、せっかくのカメラ性能を活かしきれません。

規格 端子 理論上限速度 向いている用途
UHS-I 1列 約104MB/s 写真中心・4K動画の入門
UHS-II 2列 約312MB/s 高速連写・6K/8K動画・プロ用途

「速い=正解」ではない、費用対効果の考え方

ここで多くの人が悩むのが「じゃあ高いUHS-IIを買っておけば間違いないのか」という点です。答えは「あなたのカメラと撮り方による」です。UHS-IIカードはUHS-Iより価格が高く、カメラがUHS-IIに対応していなければその速さを一切活かせません。宝の持ち腐れになってしまうのです。

具体的な目安として、写真を1枚ずつじっくり撮るスナップや風景、または4K・30fps程度までの動画なら、良質なUHS-Iカードで十分快適に使えます。一方、秒間20コマ以上の高速連写でRAWを撮り続ける、野鳥やスポーツを追う、6K・8Kや高ビットレートの動画を撮る——こうしたハードな使い方をするなら、UHS-IIの価値が明確に出てきます。撮影後にパソコンへ大量のデータを取り込む時間も、UHS-IIなら大幅に短縮できます。

つまり「自分のカメラがUHS-II対応か」「自分の撮り方が連写・高解像度動画中心か」の2点で判断すれば、無駄な出費を避けられます。Silicon Powerのような信頼できるメーカーは、UHS-I・UHS-IIの両方をラインナップしているので、用途に合わせて選べます。入門者向けのコストパフォーマンス重視モデルから探したい方は、Silicon Power公式オンラインストアで用途別に比較してみると選びやすいでしょう。次は、動画撮影で最重要となる「ビデオスピードクラス」の話に進みます。

V30・V60・V90と4K/8K動画の関係を正しくつかむ

「最低速度の保証」がなぜ動画で重要なのか

SDカードの速度表示には「最大◯◯MB/s」という数字がよく出てきますが、動画撮影で本当に大事なのは「最大」ではなく「最低でもこれだけの速度が出続ける」という保証のほうです。それを示すのがビデオスピードクラスで、V30・V60・V90といった表記で示されます。Vの後ろの数字が、毎秒何MB以上の書き込みを保証するかを表しています。

写真は「一瞬だけ大きなデータ」を書き込むのに対し、動画は「一定量のデータをずっと途切れずに」書き込み続けます。もし途中で書き込み速度が保証値を下回ると、その瞬間に録画が止まったり、コマ落ちしたりします。撮り直しのきかない一発勝負の場面で録画が止まるのは、想像以上に痛いトラブルです。だから動画では、瞬間最大速度よりも「下限の保証」が効いてくるのです。

クラス 最低書込速度 目安となる撮影
V30 30MB/s以上 フルHD〜4K/30fps
V60 60MB/s以上 4K/60fps・高ビットレート
V90 90MB/s以上 8K・6K・プロ映像制作

撮りたい映像から必要クラスを逆算する

クラスの選び方はシンプルで、「自分が撮りたい映像の重さ」から逆算します。SNS向けやVlog程度のフルHD・4K/30fpsなら、V30があれば十分です。実際、多くのミラーレスの標準的な4K動画はV30で問題なく記録できます。ここで無理にV90を買っても、恩恵はほとんど得られません。

一方、4K/60fpsやAll-Intraのような高ビットレート記録を使うなら、V60以上を選びたいところです。そして8K動画や、映画制作レベルの高ビットレート記録に踏み込むなら、V90が実質的な必須条件になります。カメラのメニューで「このモードにはV60以上のカードが必要」と表示される機種もあるので、自分の使う録画モードの要求を確認しておくと確実です。

注意したいのは、ビデオスピードクラスとUHS規格はセットで考える必要があるという点です。V90の性能をフルに引き出すには、基本的にUHS-IIのカードとカメラが必要になります。V60・V90を狙うならUHS-II、V30中心ならUHS-Iでも足りる、という組み合わせで覚えておくと迷いません。動画の話が済んだら、次は写真派にとって切実な「連写バッファ」との相性を見ていきましょう。

連写バッファとの相性が「決定的瞬間」を左右する

バッファとは何か、なぜ詰まるのか

スポーツや野鳥、子どもの運動会など、動く被写体を撮る人にとって連写性能は生命線です。ここで鍵を握るのが「バッファメモリ」と、そこからカードへデータを書き出す速度の関係です。バッファとは、カメラ内部にある一時的な保管場所のことです。シャッターを連続で切ると、撮った画像はまずこの高速なバッファに溜められ、その後ゆっくりとSDカードへ書き出されていきます。

問題は、連写を続けるとバッファが撮影ペースに追いつかず、いっぱいになってしまうことです。バッファが満杯になると、カメラはカードへの書き出しが進んで空きができるまで、シャッターを切れなくなります。これがいわゆる「連写が詰まる」状態です。そして、このバッファがどれだけ早く空くかは、SDカードの書き込み速度に直接左右されます。速いカードほどバッファが早く空き、より長く連写を続けられるのです。

記事冒頭の「排水口」のたとえを思い出してください。バッファがバケツ、カードが排水口です。バケツが大きくても、排水口が細ければすぐあふれます。だからこそ、連写を多用する人ほど、書き込みの速いカードを選ぶ意味が大きいのです。

RAW連写派が見るべき数字

特にRAW形式で連写する人は、書き込み速度への要求が跳ね上がります。RAWはJPEGより1枚あたりのデータ量が数倍大きいため、同じ連写でもカードに流れ込むデータ量が桁違いになります。ここでUHS-Iの上限(約104MB/s)では追いつかず、UHS-IIの余裕が効いてくる場面が出てきます。

カードを選ぶときは、パッケージの「最大読込速度」だけでなく「書込速度」の表示に注目してください。連写で効くのは書き込み側です。読込は速いのに書込は控えめ、という商品もあるので、書込速度が明記されているモデルを選ぶと安心です。あわせて前述のビデオスピードクラス(V60・V90)も、最低書込速度の保証として連写の安定性の目安になります。

もう一つ現実的なコツとして、連写を多用する日は複数枚のカードを持ち歩き、こまめに交換する運用が有効です。1枚をいっぱいまで使い切るより、リスクを分散できます。この複数枚運用については後の見出しで詳しく触れます。連写の話に区切りがついたところで、次は誰もが迷う「容量はどれくらい必要か」という現実的なテーマに移ります。

容量は「多ければ良い」ではない、最適な選び方

撮影スタイル別・容量の目安

「大は小を兼ねる」と考えて、とりあえず大容量を買う人は多いです。しかしカメラのSDカードに関しては、必ずしも大容量が正解とは限りません。容量の選び方は、撮影スタイルと1データあたりの重さから逆算するのが基本です。目安を整理してみましょう。

撮影スタイル おすすめ容量 ひとことメモ
スナップ・旅行写真 64GB〜128GB JPEG中心なら十分な枚数
RAW中心・作品撮り 128GB〜256GB 1枚が重いので余裕を持つ
4K動画・Vlog 128GB〜256GB 動画は容量の消費が速い
8K・長時間撮影 256GB〜512GB以上 大容量+UHS-IIが基本

スマートフォンの写真感覚だと64GBでも膨大に思えますが、RAWや4K動画では驚くほど早く埋まります。たとえば高ビットレートの4K動画は、数分で数GBを消費します。一日中撮り歩くイベントや旅行では、128GB以上を用意しておくと安心です。

「1枚に全部」より「分散」が安全な理由

ここで容量選びの落とし穴をお伝えします。それは「超大容量の1枚に全データを集約する」ことのリスクです。もし512GBのカード1枚だけで一日撮影して、そのカードが破損したら、その日の写真や動画がすべて失われます。容量が大きいほど、1枚あたりの事故で失うデータも大きくなるのです。

そのため、プロや経験者はあえて中容量のカードを複数枚に分けて使うことが多いです。たとえば512GB1枚ではなく、128GBを4枚といった具合です。こうすれば、万一1枚が壊れても被害はその1枚分にとどまります。撮影の合間にカードを入れ替えることで、リスクを物理的に分散できるわけです。

もちろん、こまめな交換が面倒な人や、ダブルスロット機で片方を予備にできる人は、大容量1枚が便利な場面もあります。要は「利便性」と「リスク分散」のバランスです。大切な撮影ほど、卵を一つのカゴに盛らない発想が効いてきます。信頼できるメーカーのカードを、容量違いで複数持っておくのが理想的です。手頃な価格でそろえたい方は、後述するクーポン対象のmicroSDやSDから探すとコストを抑えられます。容量の話の次は、この「複数枚運用」をもう少し掘り下げます。

複数枚運用と信頼性──プロが実践する安全策

ダブルスロットと複数枚のローテーション

最近の中級以上のミラーレスやカメラには、SDカードを2枚同時に挿せる「ダブルスロット」を備えた機種が増えています。これは撮影の安全性を大きく高める仕組みです。使い方はいくつかありますが、代表的なのは「同時記録(バックアップ)」です。2枚のカードに同じデータを同時に書き込むことで、片方が壊れてももう片方に写真が残ります。結婚式や商業撮影など、絶対に失敗できない現場で重宝される方法です。

もう一つの使い方が「振り分け記録」です。1枚目に写真、2枚目に動画、あるいは1枚目がいっぱいになったら自動で2枚目に切り替える、といった運用ができます。長時間の撮影でカード交換のタイミングを気にせず撮り続けられるのが利点です。ダブルスロット機を持っているなら、この機能を活かさない手はありません。

シングルスロットのカメラでも、複数枚をローテーションする運用は有効です。「午前はこのカード、午後は別のカード」というように分けておけば、1枚のトラブルで一日が全滅する事態を避けられます。カードには番号を振ったラベルを貼り、使用状況を管理すると混乱しません。

信頼性を見極める3つのポイント

SDカードは消耗品であり、いつかは寿命が来ます。だからこそ、信頼性の高いカードを選ぶことが、大切なデータを守る最良の保険になります。信頼性を見極めるポイントは主に3つです。1つ目は「メーカーの実績と保証」です。名の知れたメーカーは品質管理がしっかりしており、長期保証を付けていることが多いです。Silicon Powerも代表的なメーカーの一つで、製品によっては長期保証が用意されています。

2つ目は「耐環境性能」です。屋外撮影が多い人は、防水・耐温度・耐衝撃・耐X線・耐静電気といった性能を備えたカードを選ぶと安心です。雨天のスポーツ撮影や、真夏・真冬のロケでは、こうしたタフさが効いてきます。3つ目は「極端に安すぎる無名品を避ける」ことです。容量や速度の表示が実態と違う粗悪品や偽物も市場には存在します。信頼できる販売元から、正規品を買うことが何より大切です。

そして、どれだけ良いカードでも過信は禁物です。撮影後は速やかにパソコンや外付けストレージ、あるいは大容量のSSDへデータをバックアップする習慣をつけましょう。撮影データを守る基本は「カードは一時置き場」と割り切り、二重・三重にコピーを持つことです。信頼性の話が固まったところで、いよいよSilicon Powerの具体的なおすすめ製品と、お得なセール情報を紹介します。

Silicon PowerのSD・microSDとお得なセール活用術

用途別・Silicon Powerのおすすめカードとクーポン

ここからは、実際に選ぶときの手がかりとして、Silicon Power(シリコンパワー)のラインナップと、いま使えるクーポンを紹介します。まずカメラ用途で押さえておきたいのが、コストパフォーマンスに優れたmicroSDとSDです。たとえばアクションカメラやドローン、サブ機で使いやすいのが、microSD 128GB Class10 UHS-1 U3(最大読込100MB/s)です。このモデルはクーポンコード「SP128GBSTXDV3V20SP」で800円割引が受けられます。手頃な容量と速度で、フルHDや軽めの4K記録に向いています。

SDカードはカメラのメインスロットに、microSDはアクションカメラや変換アダプター経由でのサブ運用に、と使い分けると無駄がありません。前述のとおり、大容量1枚に集約するよりも、中容量を複数枚そろえてローテーションするほうが安全です。クーポンを活用すれば、その複数枚をお得にそろえられます。割引の詳細や在庫は、セール・割引商品ページ(クーポン配布中)から確認できます。クーポンはお一人様1回限り・期間限定で、実際の割引額は決済画面でご確認ください。キャンペーン終了後は特典が適用されない点にご注意ください。

撮影データの母艦づくりに使えるストレージ製品

カメラのSDカードは「撮影の最前線」ですが、撮ったデータを長く安全に保管する「母艦」も同じくらい重要です。Silicon Powerは、そうしたバックアップ環境を整えるためのストレージ製品も豊富にそろえています。大量のRAWや4K・8K動画を扱うなら、パソコンの内蔵ストレージやデータ保管用のドライブも高速・大容量にしておくと、取り込みや編集が一気に快適になります。

たとえば編集用パソコンの高速化には、Gen4 NVMe SSD UD90 1TB(最大4TB/最大読込5,000MB/s)がおすすめで、クーポン「SP01KGBP44UD9005」で1,000円割引になります。予算を抑えたい場合はGen3 NVMe SSD P34A60 1TB(最大2TB/PCIe3.0×4)がクーポン「SP001TBP34A60M28」で1,200円割引、写真アーカイブ用の大容量保管にはA55 SATA SSD 2.5インチ 1TB(SATA3 6Gb/s)がクーポン「SP001TBSS3A55S25」で1,800円割引で狙えます。動画編集でメモリ不足を感じているなら、ノートPC用メモリ DDR4-3200(1.2V低電圧・SO-DIMM)がクーポン「SP016GBSFU320B22」で1,000円割引、デスクトップのゲーミングDDR5 32GB(16GB×2)はクーポン「SP032GXLWU60AFDEAE」で18,000円割引と、まとめて撮影・編集環境を底上げできます。

これらのクーポンはいずれもお一人様1回限り・期間限定です。実際の割引額は決済画面で確認してください。キャンペーン終了後は特典が適用されないため、気になる製品があるうちに検討するのがおすすめです。SDカードとあわせて、撮影から編集・保管までの一連の流れを、信頼できる同じメーカーでそろえておくと管理も楽になります。最新の対象製品と割引はSilicon Power公式オンラインストアでチェックしてみてください。

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よくある質問(FAQ)

SDカードのフォーマットはパソコンとカメラのどちらで行うべきですか?

必ずカメラ本体のメニューから行うのがおすすめです。カメラで初期化すれば、そのカメラが最も安定して読み書きできる形式に整えてくれます。パソコンで安易にフォーマットすると、カメラが認識できない形式になったり、データ管理方式が合わなくなることがあります。新しいカードを買ったら、まずカメラに挿してカメラ側でフォーマットする習慣をつけましょう。

UHS-IのカメラにUHS-IIのカードを挿しても使えますか?

使えます。UHS規格には下位互換があるため、UHS-IIカードをUHS-Iのカメラに挿しても問題なく動作します。ただし速度はUHS-Iの上限(約104MB/s)に制限され、UHS-IIの高速性は活かせません。カメラがUHS-II対応でないなら、価格の安いUHS-Iカードを選ぶほうが費用対効果は良くなります。

4K動画にはどのビデオスピードクラスが必要ですか?

一般的な4K/30fps程度の動画なら、V30があれば十分です。4K/60fpsや高ビットレート記録を使うならV60以上、8Kや映画制作レベルの記録にはV90が目安になります。カメラのメニューに推奨クラスが表示される機種もあるので、自分が使う録画モードの要求を確認すると確実です。

連写が途中で止まるのはSDカードが原因ですか?

カードの書き込み速度が原因のことが多いです。連写した画像はまずカメラ内のバッファに溜まり、そこからカードへ書き出されます。カードが遅いとバッファがなかなか空かず、満杯になった瞬間にシャッターが切れなくなります。RAW連写を多用するなら、書込速度の速いUHS-IIやV60・V90クラスのカードを選ぶと改善します。

容量は大きいほど良いのでしょうか?

必ずしもそうとは言えません。超大容量1枚に全データを集約すると、そのカードが壊れたとき一日分をすべて失うリスクがあります。プロは中容量のカードを複数枚に分けて使い、リスクを分散することが多いです。撮影スタイルに合わせて、64GB〜256GB程度を複数枚そろえる運用がおすすめです。

安すぎるノーブランドのSDカードは避けるべきですか?

避けるのが無難です。容量や速度の表示が実態と違う粗悪品や偽物が市場に紛れていることがあり、大事なデータを失う原因になります。Silicon Powerのような実績あるメーカーの正規品を、信頼できる販売元から購入することをおすすめします。長期保証の有無も選ぶ際の目安になります。

クーポンはいつでも使えますか?

クーポンはお一人様1回限り・期間限定です。実際の割引額は決済画面でご確認ください。キャンペーン期間が終了すると特典は適用されなくなるため、気になる製品があるうちに早めに検討するのがおすすめです。最新の対象製品と割引内容は、セール・割引商品ページで確認できます。

撮影したデータのバックアップはどうすべきですか?

SDカードは一時置き場と割り切り、撮影後は速やかにパソコンや外付けストレージ、大容量SSDへコピーしましょう。理想は二重・三重にコピーを持つことです。カードは消耗品でいつか寿命が来るため、データを一箇所だけに置くのは避け、複数の保管先に分散させておくと安心です。

✏️ 南 ひより(モバイル・周辺機器担当)より

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。モバイル・周辺機器担当の南ひよりです。私自身、はじめてミラーレスを手にしたとき、SDカードは「一番安いやつでいいや」と適当に選んでいました。ところが、姪っ子の運動会でここぞという瞬間に連写が固まり、決定的な一枚を撮り逃してしまったのです。あのときの悔しさは今でも忘れられません。原因はまさに、この記事で説明した「カードの書き込みが追いつかない」現象でした。それ以来、カード選びを本気で勉強し、撮り方に合ったカードを使うようになってから、撮影のストレスが驚くほど減りました。

この記事でお伝えしたかったのは、SDカードは決して「おまけ」ではなく、撮影の成否を左右する立派な主役だということです。UHS-IかUHS-IIか、V30かV90か、容量はどうするか——一つひとつは小さな選択に見えても、その積み重ねが「撮り逃さない安心感」につながります。難しく感じたら、まずは「自分のカメラはUHS-II対応か」「動画を撮るか」の2点だけでも意識してみてください。それだけでも、選ぶべきカードがぐっと絞られます。

そして、ぜひ実践してほしいのが「複数枚運用」と「こまめなバックアップ」です。大容量1枚に賭けるより、中容量を数枚に分けるほうが、いざというときの被害を小さくできます。撮った写真や動画は、あなたの大切な思い出そのもの。カードは消耗品と割り切って、二重・三重に守ってあげてください。今回紹介したSilicon Powerのカードやストレージは、クーポンを使えばお得にそろえられます。この機会に、撮影から保管までの環境をまとめて見直してみてはいかがでしょうか。あなたの一枚が、これからも無事にカードに刻まれますように。まずは気になるカードを、下のリンクからのぞいてみてくださいね。

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この記事を書いた人

1日8時間触っても疲れない「毎日使う道具」としての使い心地を重視。映え依存ではなく、タイピング・持ち運び・重量のリアルな使用感を実用ファーストで伝える。担当:タブレット/モニター・キーボード・マウス/在宅ワークガジェット/デスク環境。「1日8時間触っても疲れない、を基準にしています。」

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