📋 この記事でわかること
PCIe Gen4とGen3のSSDは、カタログ上の速度こそ2倍近く違いますが、日常の体感でどこまで差が出るのかは意外と知られていません。この記事では、Gen4の理論値(最大約7,000MB/s)とGen3(最大約3,500MB/s)を整理し、ゲームの読み込みや動画編集など実際の作業でどれくらい違うのかを具体的に説明します。あわせて、Gen4を使うために必要なマザーボードの条件、両者の価格差、そしてあなたの用途ならどちらを選ぶべきかを判断できるようにします。Silicon PowerのGen4モデル「UD90」とGen3モデル「P34A60」を軸に、初心者の方でも迷わず選べるよう、やさしい言葉でまとめました。
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そもそもPCIe Gen4とGen3のSSDは何が違うのか
PCIeの世代が上がると転送レーンの速度が倍になる
まず基本の話からです。NVMe対応のSSDは「PCIe」という高速なデータの通り道を使ってパソコン本体とやり取りします。このPCIeには世代(ジェネレーション)があり、Gen3、Gen4、そして最新のGen5と進むにつれて、1本のレーンが運べるデータ量が倍々に増えていきます。具体的には、Gen3が1レーンあたり約1GB/s、Gen4がその倍の約2GB/sです。NVMe SSDは通常4レーンを束ねて使うので、単純計算でGen3が約3.5GB/s前後、Gen4が約7GB/s前後という理論上限になります。
つまり「Gen4はGen3の約2倍速い」というのは、この通り道が単純に太くなったからです。ただし、ここで大切なのは「理論値」と「実際に体感する速度」はまったく別物だという点です。道路が倍の幅に広がっても、走っている車の数や信号の待ち時間が同じなら、目的地に着く時間はそこまで変わらない、というイメージを持っておくと後の話がわかりやすくなります。
順次読み書きとランダムアクセスの違いを知っておく
SSDの速度には大きく2種類あります。ひとつは「順次(シーケンシャル)」で、大きなファイルを一気に読み書きするときの速度です。もうひとつは「ランダム」で、小さなファイルをあちこちから細切れに読み書きするときの速度です。カタログに大きく載っている「最大読込5,000MB/s」といった数字は、ほとんどが順次読み込みの値です。
ここが肝心なのですが、Gen4とGen3で大きく差が開くのは主に順次の速度です。一方、パソコンを使っていて「速い」「もっさりする」と感じる体感の多くは、実はランダムアクセス性能に左右されます。OSの起動、アプリの立ち上げ、ゲーム内のちょっとした読み込みなどは、小さなファイルへのアクセスが大量に発生する処理だからです。そしてランダム性能は、Gen4とGen3で順次ほど極端には変わりません。この事実を頭に入れておくと、次の章からの「体感差」の話がすっと理解できます。
理論速度と体感差のギャップを正しく理解する
カタログの「2倍速い」がそのまま体感2倍にはならない
Gen4 SSDのベンチマークを見ると、Gen3の倍近い数字が並びます。数字だけ見れば圧倒的です。ところが、実際にパソコンを操作したときの「速くなった感」は、その数字の差ほどには広がりません。理由はシンプルで、日常操作の多くがSSDの最高速度を必要としていないからです。
たとえばWindowsの起動時間を比べると、Gen3の高速SSDとGen4のSSDで、実測はせいぜい1〜2秒の差に収まることがほとんどです。ブラウザやオフィスソフトの起動も同様で、体感では「どちらも一瞬」というレベルで並びます。これは、こうした処理が数百MBの小さなデータを断続的に読むだけで、順次の最高速度を使い切る場面がないためです。順次7,000MB/sという性能は、たとえるなら時速300kmで走れるスポーツカーで近所のコンビニに行くようなもので、能力を発揮する場面がそもそも少ないのです。
差が出る場面と出ない場面をはっきり分ける
では、Gen4の速さが本当に効く場面はどこかを整理しましょう。差が出やすいのは、大容量ファイルを丸ごとコピー・移動するとき、高画質・高解像度の動画素材を扱う編集作業、RAW写真を大量に一括で読み込む現像処理、そして数十GB級の巨大なファイルを解凍・書き出すときです。これらは順次の速度がそのまま作業時間に直結するので、Gen4の太い通り道が効いてきます。
逆に差が出にくいのは、OSやアプリの起動、Webブラウジング、文書作成、動画の視聴、そして多くのゲームプレイ中の読み込みです。ここは繰り返しになりますがランダム性能とアクセスの応答速度が支配的で、Gen4とGen3で体感がほぼ横並びになります。だからこそ「自分がどんな作業に多くの時間を使うか」で、Gen4の価値が変わってくるわけです。用途を見極めることが、無駄なくお金を使う一番の近道になります。
実際のゲームや作業でどれくらい変わるのか
ゲームのロード時間はほぼ横並びになりやすい
ゲーミングPCを組む人が一番気にするのがゲームのロード時間だと思います。結論から言うと、現行の多くのゲームでは、Gen4とGen3のSSDでロード時間にほとんど差が出ません。実測でも「マップ切り替えが1秒縮むかどうか」という程度で、プレイ中に違いを意識することはまずないでしょう。これは、ゲームのロードがストレージ速度だけでなく、データの展開処理やCPU・GPU側の準備にも時間を使っているためです。
一方で、次世代のロード技術に対応した一部の最新タイトルでは、GPUが直接ストレージからデータを読み込む仕組みが使われ始めており、こうしたゲームではGen4の速度が生きる余地があります。ただ現状はまだ対応タイトルが限られているため、「今遊んでいるゲームのために無理してGen4を選ぶ」必要性は高くありません。むしろ大切なのは、HDDから乗り換えるならどちらのSSDでも劇的に速くなるという点で、Gen3でも十分すぎるほど快適です。
動画編集・大容量データ移動ではGen4が効く
体感差がはっきり出るのが、クリエイティブ系の作業です。4Kや高ビットレートの動画素材をタイムラインに並べてスクラブ(早送りやコマ送り)するとき、Gen4は素材の読み込みが速いぶんカクつきが減り、書き出し(エンコード後の保存)も短くなる傾向があります。数十GBのプロジェクトを扱う人ほど、この差は毎日の積み重ねとして効いてきます。
同じく、大量の写真データをフォルダごとコピーする、ゲームの巨大なインストールファイルを別ドライブへ移す、といった「大きなファイルを一気に動かす」作業でもGen4が速さを見せます。仕事や趣味で映像・写真を扱う方、あるいは容量の大きいデータを頻繁に移動させる方にとっては、Gen4の恩恵が実感しやすい領域です。反対に、こうした作業をほとんどしないのであれば、Gen4の速度は宝の持ち腐れになりがちだと覚えておきましょう。信頼できるSilicon Power UD90 Gen4 NVMe SSDのようなモデルなら、こうした重い作業を安心して任せられます。
Gen4を使うにはマザーボードの条件がある
CPUとチップセットがGen4対応でないと本領を発揮しない
ここは見落としやすい重要ポイントです。Gen4 SSDを買っても、パソコン側がGen4に対応していなければ、自動的にGen3の速度に制限されて動きます。壊れるわけではなく安全に動作しますが、Gen4の速さは出せません。対応を決めるのは主にCPUと、マザーボードのチップセットの世代です。
ざっくり言うと、ここ数年に発売されたミドル〜ハイエンドのプラットフォームであればGen4に対応していることが多いです。一方、少し前の世代や、コストを抑えたエントリー向けのマザーボードでは、M.2スロットがGen3までしか対応していないケースもあります。自分のパソコンがGen4対応かどうかは、マザーボードの製品仕様ページで「M.2スロット PCIe 4.0対応」と書かれているかを確認するのが確実です。BTOパソコンの場合は、購入した構成表やメーカーのサポートに問い合わせるとよいでしょう。
M.2スロットの位置によって速度が変わることもある
もうひとつ知っておきたいのが、同じマザーボードでもM.2スロットの「位置」によって対応する世代やレーン数が違う場合があることです。CPUに直結しているスロットはGen4フルスピードで動くのに、チップセット経由のスロットはGen3止まり、あるいはレーン数が減る、という設計は珍しくありません。せっかくGen4 SSDを挿しても、遅いほうのスロットに入れていて速度が出ない、というのはよくある勘違いです。
対策はシンプルで、マザーボードのマニュアルを開き、「一番速いM.2スロットはどれか」を確認してからそこに挿すことです。多くの場合、CPUソケットに近いスロットが最速です。また、上位スロットにSSDを挿すとグラフィックボードのレーンが減る、といった排他仕様がある製品もあるため、複数のSSDやパーツを積む予定がある方は事前にマニュアルを読んでおくと失敗がありません。ここを押さえておけば、Gen4の性能をきちんと引き出せます。
Silicon Power UD90(Gen4)とP34A60(Gen3)を比較
スペックと想定用途をわかりやすく整理する
ここからは具体的な製品で見ていきましょう。Silicon PowerのGen4モデルが「UD90」、Gen3モデルが「P34A60」です。両者の違いを表にまとめました。
| 項目 | UD90(Gen4) | P34A60(Gen3) |
|---|---|---|
| インターフェース | PCIe Gen4×4 NVMe | PCIe Gen3×4 NVMe |
| 最大読込速度 | 最大5,000MB/s | Gen3上限(約3,500MB/s級) |
| 容量ラインナップ | 1TB(最大4TBまで) | 1TB(最大2TBまで) |
| 向いている人 | 動画編集・大容量データ移動が多い人 | ゲーム・普段使い中心でコスパ重視の人 |
UD90は最大読込5,000MB/sで、Gen4としては扱いやすいバランス型です。7,000MB/s級の最上位ほど発熱や価格が高くなりすぎず、Gen3から確実に一段速くなる実用的なライン。P34A60はGen3の定番として、価格の手ごろさと安定した速度が魅力です。どちらも1TBが用意されているので、まずは1TBを基準に考えるとよいでしょう。
それぞれのクーポンを使えばさらにお得に手に入る
Silicon Powerの公式ストアでは、この2製品それぞれにお得なクーポンが用意されています。Gen4のUD90 1TBはクーポンコード「SP01KGBP44UD9005」で1,000円割引、Gen3のP34A60 1TBはクーポンコード「SP001TBP34A60M28」で1,200円割引になります。どちらもお一人様1回限り・期間限定の特典です。
クーポンは決済画面でコードを入力すると割引が反映されます。実際の割引後の価格は決済画面でご確認ください。なお、キャンペーンは予告なく終了する場合があり、終了後はコードを入力しても特典が適用されませんのでご注意ください。「まだ迷っている」という方も、値引きがあるうちにセール・割引商品ページ(クーポン配布中)で在庫と価格を一度チェックしておくと、判断の材料になります。
価格差と選び方の基準
数百円〜千円台の差をどう考えるか
気になる価格差ですが、Gen4のUD90とGen3のP34A60は、同じ1TB容量で比べても以前ほど大きな開きはありません。Gen4 SSDが登場した当初は割高でしたが、今はGen4がかなりこなれてきて、両者の差は数百円から千円台に収まることも珍しくなくなりました。クーポンを併用すれば、この差はさらに縮まります。
この価格差をどう捉えるかが選び方の分かれ目です。「数百円の差なら将来のために上のGen4を選んでおきたい」という考え方は合理的です。特にこれから数年使うことを見据えるなら、上位規格を選んでおくと安心感があります。一方で「今の用途では速度差を体感しないから、少しでも安いGen3で浮いた予算を他のパーツに回したい」というのも、まったく正しい判断です。TCO(総保有コスト)の観点でも、自分の使い方に合った容量とグレードを選ぶのが結局いちばん賢い買い方になります。
用途別・おすすめの選び方フローチャート
迷ったときの判断基準を、用途別に箇条書きで整理します。自分に近いものを探してみてください。
- 動画編集・写真現像・大容量データ移動が多い → 迷わずGen4のUD90。順次速度が作業時間に直結します。
- ゲームがメイン・普段使い中心 → Gen3のP34A60で十分快適。差額を電源やメモリに回すのも賢い選択です。
- マザーボードがGen4非対応 → 無理にGen4を買っても速度が出ないため、コスパのよいGen3で決まりです。
- 数年先まで長く使いたい・少しでも余裕を持たせたい → 価格差が小さいなら上位のGen4を選ぶと安心。
- とにかく初めてのSSD換装で失敗したくない → どちらもNVMeなので、HDDや古いSSDからの乗り換えなら劇的に速くなります。まずは1TBから。
このように、正解は人によって違います。大切なのは「速いほうが偉い」ではなく「自分の使い方に合っているか」です。上の基準に当てはめれば、無駄なく満足度の高い一台を選べるはずです。
SSD換装・増設で失敗しないための注意点
容量とバックアップは余裕をもって考える
SSDを選ぶとき、速度と同じくらい大事なのが容量です。OSやアプリ、ゲーム、作業データを入れていくと、思ったより早く容量は埋まります。SSDは空き容量が極端に減ると速度が落ちやすい性質もあるため、実際に使う量に対して少し余裕を持った容量を選ぶのがコツです。今の主流は1TBで、ゲームを多く入れる方や動画素材を扱う方は2TB以上も検討する価値があります。
また、SSDに限らずストレージはいつか寿命を迎えます。大切なデータは、外付けドライブやクラウドなど別の場所にもバックアップを取っておくと安心です。特にシステムを新しいSSDに移す(クローンする)作業をするときは、作業前に必ず元のデータを保護してから進めましょう。万が一クローンに失敗しても、元データが無事なら何度でもやり直せます。
発熱対策とファームウェア更新も忘れずに
高速なNVMe SSDは動作中に熱を持ちます。特にGen4モデルは高負荷時の発熱が大きくなりやすいので、マザーボードに付属するヒートシンク(放熱用の金属板)を活用するのがおすすめです。多くのマザーボードにはM.2用のヒートシンクが標準で付いており、これを取り付けるだけで温度が下がり、熱による速度低下を防げます。UD90のようなバランス型のGen4 SSDは、7,000MB/s級の最上位より発熱が穏やかで扱いやすいのも利点です。
導入後は、メーカーが提供する管理ソフトでファームウェア(SSD内部の制御プログラム)を最新にしておくと、安定性やパフォーマンスが改善されることがあります。あわせて、健康状態や使用状況をチェックできるツールを入れておくと、寿命の目安も把握できて安心です。こうした基本のメンテナンスをしておけば、Gen4でもGen3でも長く快適に使い続けられます。購入を決めたら、割引が有効なうちにセール・割引商品ページ(クーポン配布中)で価格を確認しておくとよいでしょう。
よくある質問(FAQ)
Gen4 SSDはGen3のマザーボードでも使えますか?
使えます。Gen4 SSDはGen3のスロットに挿しても壊れることなく動作しますが、速度は自動的にGen3の上限に制限されます。Gen4本来の速さは出ないため、Gen4非対応の環境なら価格の安いGen3モデルを選ぶほうが合理的です。
ゲーム目的ならGen4とGen3どちらがいいですか?
現行の多くのゲームではロード時間にほとんど差が出ないため、コスパのよいGen3のP34A60で十分快適です。予算に余裕があり長く使いたいならGen4のUD90を選んでも損はありません。どちらもHDDからの乗り換えなら劇的に速くなります。
UD90の最大読込5,000MB/sは遅めですか?
遅くありません。Gen4には7,000MB/s級もありますが、5,000MB/sはGen3の約1.4倍以上の速度で、発熱や価格を抑えた実用的なバランスです。日常用途では最上位との体感差はほぼなく、扱いやすいちょうどよいラインといえます。
自分のパソコンがGen4対応か調べる方法は?
マザーボードの製品仕様ページで「M.2スロット PCIe 4.0対応」と記載があるか確認するのが確実です。BTOパソコンなら購入時の構成表やメーカーサポートで確認できます。スロットの位置によって対応世代が違う場合もあるためマニュアルの確認がおすすめです。
クーポンはどうやって使いますか?
Silicon Power公式ストアの決済画面で、UD90なら「SP01KGBP44UD9005」、P34A60なら「SP001TBP34A60M28」のコードを入力すると割引が反映されます。お一人様1回限り・期間限定です。割引後の価格は決済画面でご確認ください。終了後は適用されません。
SSDの容量は1TBと2TBどちらがいいですか?
用途によります。普段使いやゲームが数本なら1TBで十分ですが、ゲームを多数入れる方や動画素材を扱う方は2TB以上が安心です。SSDは空きが極端に減ると速度が落ちやすいので、実使用量より少し余裕を持たせて選ぶのがコツです。
Gen4 SSDは熱くなると聞きますが大丈夫ですか?
高負荷時は熱を持ちますが、マザーボード付属のM.2ヒートシンクを取り付ければ十分対策できます。UD90のような5,000MB/s級は最上位モデルより発熱が穏やかで扱いやすいです。放熱をしておけば熱による速度低下も防げて安心して使えます。
✏️ 藤堂 怜(自作PC・ハードウェア担当)より
自作PCの相談を受けるとき、「やっぱり一番速いGen4じゃないとダメですよね?」と聞かれることがよくあります。気持ちはすごくわかります。カタログの数字を並べると、倍近い差はどうしても魅力的に見えますよね。でも、私が毎回お伝えしているのは「その速さ、あなたの使い方だと本当に体感できますか?」という問いかけです。
正直に言うと、私自身も普段のブラウジングや文書作成、ゲームプレイでは、Gen4とGen3の違いをほとんど感じません。差がはっきり出るのは、動画を書き出したり、数十GBのデータを一気に移したりする「重たい作業」のときだけです。だからこそ、選ぶべきは「一番速いもの」ではなく「自分の作業に合ったもの」なんです。動画編集や大容量データを扱うなら迷わずGen4のUD90を、ゲームや普段使いが中心ならコスパのよいGen3のP34A60を、と用途で切り分けてあげると、後悔のない買い物になります。
そしてもうひとつ大事なのが、Gen4を選ぶならマザーボードの対応を必ず確認すること。ここを飛ばして「速いはずなのに遅い」と悩む人を何人も見てきました。M.2スロットの位置ひとつで速度が変わることもあるので、面倒でもマニュアルは一度開いてみてください。この一手間が、性能をちゃんと引き出す鍵になります。
今回紹介したUD90とP34A60は、どちらもSilicon Powerのバランスのよい定番モデルです。ちょうどクーポンで割引もあるので、迷っている方には後押しになるはずです。UD90は「SP01KGBP44UD9005」で1,000円引き、P34A60は「SP001TBP34A60M28」で1,200円引き。期間限定・お一人様1回限りなので、狙っている方は在庫と価格が動くうちにチェックしておくのがおすすめです。あなたのパソコンが、快適な一台に生まれ変わりますように。

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